21年4月27日
飼育方法プレリリース
ダンゴムシ図鑑について。
一旦取り急ぎ現在飼育している種を最低限の情報のみで記載していっております。
飼育種全種記載が出来ましたらより詳細なデータを追記していきます。
追記した際はお知らせ致します。
当HPはダンゴムシ好きな管理人の備忘録の意味を込めつつ、ダンゴムシに興味を持った方や飼育に行き詰まった方等々のお役に立てばと思い作成致しました。
また管理人は研究者ではなくあくまでダンゴムシ好きで飼育をしているただの素人です。
間違った記載等している可能性もございます。
ご了承下さい。
掲載されている画像は全て無断転載を禁じておりますのでご了承下さい。
飼育方法等も書き記しますがあくまで当方で実績して成功した方法で万人受けする方法ではありません。
あくまで参考程度にお考え頂ければと思います。
万が一真似をして何か問題が起きた場合でも当HPでは一切の責任を負いません。
子供の頃から誰しもが慣れ親しんだダンゴムシ。
最も身近な生き物でありながら理解されていない生き物だと思います。
日本だけではなく世界中にダンゴムシたちは生息していて見た目からはダンゴムシだと思えないような種類も存在しています。
そんな魅力的なダンゴムシ達を皆様にご紹介して行きたいと思います。
世界中のダンゴムシ達の中では日本の環境でも無加温で飼育繁殖できるものがいます。
安易に野外に逃がしたりする事を避けるのは勿論、飼育で使用した用土、用品に小さな赤ちゃんが潜んでいる事もあり、知らず知らずの内に逃がしてしまう事も避けなければいけません。
可哀想ではありますがゴミに出す前に電子レンジで加熱や冷凍庫で一旦放置し、野外に出てしまう事を防ぐようにして欲しいです。
この趣味を私は勿論、皆様も長く続けられますように。
ブログへ変移します。
調べたい種類が居りましたらブログページ下記の検索より名前または学名を入力して検索をお願い致します。
飼育中、もしくは過去に飼育した種類のみ記載しておりますので探したい種類が見つからない場合もございますがご了承下さい。
ダンゴムシの仲間達は未だにArmadillidium sp.やCubaris sp.と付くように未記載種が大変多くなっております。
また飼育者各々が名付けた種類も多い為間違った名前や呼び方が表記されている可能性もあります。